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逆さま読みの国

土曜日曜と夕飯を作った。母もお肉を食べないので献立を考えるのが楽でいい。土曜日は、干秋刀魚が安かったのでそれと山盛グリーンサラダにもやしと三つ葉をさっと茹でて胡麻油と醤油で味付けしたもの、山盛りの茗荷をスライスして甘酢で漬けたものにめかぶ。今日は、ししゃもを食べたかったのだけど、母が乗り気でない様子だったので変更して、野菜のみの夕飯。ひじき煮と山盛グリーンサラダ、大根葉とじゃこの炒め、エリンギとさつまあげを素焼きにしたもの、冷奴。とてもヘルシーだし、粗食は作るのが楽でよい。先日の検査結果も数値がよくなかったらしく、薬をイレッサからタルセバに替えようかと言われたそうだ。タルセバはイレッサよりも強いようだ。母はイレッサを毎日処方されてるのだけど、副作用(痒みやぶつぶつ)がひどいので、母は自分の体調に合わせて量を加減して服用している。毎日飲んでいたら、それなりの効果が出るかもしれない。だからタルセバに切り替えるよりも、イレッサを毎日飲むようにしてはどうかと母に言った。3週間後の検査結果を見て、投薬をどうするか検討するのだそうだ。そもそも、薬を否定しているという矛盾があるから、行き着くところだろうなと想像はしていたが。薬は難しい。そして、偏った思考も考えものだと思った。薬はいつか効かなくなってくる。どの段階でどうしていきたいか、それにフォーカスするしかない。母がどうしたいのかを手伝っていくしかない。最近は頻繁に咳をしているし、家にいることが多くなってきたようだ。そして、体力に不安があるのか、スーパーも自分で歩いて行くようにしている様子。その時が近づいていると思うととても哀しくなるのだけど、受け入れなくてはいけないし、側に居て受け入れる準備をしていくことがeireの学びなのだろうなと思う。母が弱っていく姿をちゃんと生きている今を見つめていかなくては。看取るということはとても哀しくてつらいことだけど、とても愛のあることだと感じる。うさぎが死んだ時も祈っていたことだけど、できるだけ苦しまずにその時を迎えて欲しいと願う。死は平等に訪れる。だから、そんなことはわかっているから、せめて苦しまずにつれていって欲しい。うさぎも一緒に迎えにきてくれたら、母はきっと安心できると思うのだけど。
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