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月曜日の憂鬱

ヒプノセラピーでのあれこれをSちゃんに報告した。母の癌にまつわること、今の私の学びのことこれからやるべきこと。するとSちゃんから、この前の結構診断で実は喉に癌が見つかっていたことを聞かされた。ちいさいしゆっくり成長していくから、今は3ヶ月に1回神戸の専門の病院に通院すれば大丈夫らしい、と。私は、言葉が見つからず、人との出会いや出来事には学ぶべきことがあるから訪れるタイミングもきちんと計算されている。それを見落とさずメッセージを受け取って解消していくことが大事だと思う。と言った。Sちゃんは頷いて、erieのお母さんが癌だという話を聞いたとき、自分の癌とタイミングが同時過ぎてなにかあるのではないかと考えてた。その答えはまだわからないけれど、と力なく言った。それから寒空の下、ふたりでラーメンを食べに行って、駅まで見送った。別れ際、東京行きが決まったら必ず教えてね、とSちゃんに言われ、なんだか心が震えてしまった。遠く小さく暗闇に消えていく電車を見つめながら途方に暮れた。Sちゃんのその言葉は、波紋が広がるように、静かにずしりとしばらくの間、頭に響いた。私が東京へ行くことを寂しいと感じてくれていることを痛感した。遠く離れてしまっても、今とこれまでの友情は本物で確かなものに変りはない。先を案じても今は変らない。今は今を大切に生きる。今はそれで十分。帰宅して、気持ちを整理しメールを送った。癌のこと打ち明けてくれありがとう。心配ないとはいえ癌だというのは不安だろうから、こころが折れそうなときにはちゃんと頼って欲しい。話くらい聞きに大阪へ行くから、と送信をした。病気になったことにもちゃんと意味があると思うし、なんとなくerieには聞いて欲しいと思ったから。驚かせてごめんねと返信が来た。悪いことはしていないのだから、ごめんねなんて要らない、などと一人で悪態ついてみる。
たくさんのありがとうを愛する母とSちゃんに!
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新月は涙を流す

お昼はヴェトナム料理店でフォー(辛い方)に数種類のおかずが付いたランチセットをいただく。1000yen。メニューを見たが、どれも京都にしてはちょっと高めだった。オフィス街にも関わらず、お客さんはまばら。それもこの値段設定のせいか。ほどよく辛く、少しオイリーなフォーは意外にも美味しかった。卵焼きも春雨が入っていて、ぷちぷちする歯ごたえがいい。さぁ帰ろうと鞄を手に取ったらデザートとコーヒーがはこばれてきた。知らなかったので、得した気分になりうれしくなった。ムースのような、プリンのような食感。しつこくないチョコの甘さ。コーヒーはちょっとだけ粉っぽくて、日本のものとは違う舌ざわり(少しざらついたかんじ)、一気に飲み干したら、練乳が底のほうに沈んでいた。ヴェトナムには行ったことがないけれど、昔タイで飲んだコーヒーと同じにおいがして、旅に出たいなぁとぼんやりしてしまった。

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こころの奥の、ずっと底をめざして。

22:40京都発。会社のビルから見える木々はすっかり黄色く葉を染めて。赤く深くつややかに風に吹かれて。季節はすっかり秋に変わり、来週はもう師走だというのにerieといえば相変わらずである。わからないのだろうか、ほんとうにわからないのだろうか。わかっているのにわからない振りをしているだけではないのだろうかという思いがかすめるけれども。まあいいか、そのうちわかるかと考えることを放棄する。ひとまず明日。はっきりすることを祈って、今日は夜を走る。東京へ向けて。
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